高校を転校する際の気をつけたいことや選択肢

高校を転校したい場合の注意事項!

公立に転校をしたい場合、小学校・中学校であれば必ず転校できますが、公立の高校の場合は希望先の高校の欠員募集が出ない限り転校することはできません。欠員募集は年に3回出ます。公立高校に転校できる条件としては、県内・県外における引越し、特別な事情がある場合に限り転校が認められます。希望人数が募集人数より多い場合は学力順で合格が決まり、募集人数内だったとしても指定の学力基準に満たない場合はその高校に転校することはできません。

通信制高校という道もある!

公立高校に転校できなかった場合や、周りの人と馴染めず高校を辞めることになった場合、勉強についていけなかった場合のは通信制高校という道もオススメできます。自分のペースで勉強することができますし、全日制高校と違い高校に通う頻度も少ないので友人関係に悩まされることもありません。通信制高校は、受け入れ時期は随時募集しているところも多いので、すぐに勉強に取り組むことができます。また、学費も非常に安いので、経済的な面も安心です。

高校に行かないという選択もある!

高校に行くことだけが高校を卒業する手段という訳では決してありません。高卒と同じ資格を得ることができる高卒認定試験というものがあります。年に8月と11月、年に2回受験のチャンスがあり、合格した科目は蓄積されるから何回かに分けて受験することができます。この資格があれば、専門学校、大学、就職などにおいて高校卒業と同等の扱いを受けることになります。いくつかの受験資格さえ満たせば、誰でも受験することができます。

高校を転校しても前にいた学校の単位が引き継がれるので、やりたいことが違ったら転校することもありです。